濃くて面白い映画だけの情報サイト

タイが大好きで、頻繁にタイへ旅行に行っていた学生時代から仲の良い友人がいます。 学生時代も、就職してからも何度も何度もタイへ通い、勤める会社にタイへの異動希望を出し、6年ほど前に念願かなってタイへ転勤しました。 当時新婚だった奥さんは嫌がり、タイへの転居を伴う転勤はしぶしぶという感じでしたが、3年後に任期が終了し帰国した時にはすっかりタイフリーク(?)になっていて、「タイに帰りたい」(?)と泣き明かしたそうです。 彼(旦那)の方も「日本はオレに合わない。やっぱりタイが良い」と、更にタイへの異動希望を出し、一年と経たないうちにまたタイへ転勤して行きました。 それほど人を魅了するタイはいったいどんな国なんだ?と好奇心を刺激されますが、「微笑みの国」と評されるように一般的には穏やかで温かく、のんびり気楽な国というイメージがありますよね。 ところがジャスティン・ヒーニーさんという映像作家が撮ったタイの短編映画はそんな明るく穏やかなタイのイメージをひっくり返します。 ちょっとダークだけど旅行者視点の緊張感と好奇心、現地視点の日常の気だるさを同時に表現している、今までに観たことのないタイの短編映像。 やっぱりタイに行きタイなー。