濃くて面白い映画だけの情報サイト

第13回トライベッカ映画祭が今年もニューヨークで開催されました。 トライベッカ映画祭は2002年の9.11同時多発テロ事件以降のニューヨークを復興する目的で、ロバート・デニーロによって立ち上げられた、ハリウッドからは独立している映画祭です。 そして去年からは「Vine部門」というスゴイ賞のカテゴリが追加されました。 Vineというのは動画撮影・編集・共有のスマホアプリで、スマホで撮影した動画を6秒間という短い時間に編集し、それをWEB上で公開するという至極シンプルなサービスですが、去年(2013年)から海外で爆発的に流行っていて、日本でもこのサービスから既に有名人が輩出されています。このVineという画期的なアプリのポイントは以下の2点です。 ・公開する動画の長さには6秒間という制限時間がある ・公開すると6秒間動画がループ再生される 公開された動画を観てみるとクダラナイ動画ばかりだけど、なぜか超オモシロイ・・・・ そしてここから輩出された日本人有名人とはReika Oozekiちゃん(進級できてれば高校3年生)。 こんなに面白くて可愛い女子高生がいること自体が驚きだけど、一番驚くべきところは素人の女子高生が一人で動画を撮ってWEBにアップしただけなのに世界的に有名になってしまうところでしょう。 そして動画をアップした理由はもっとスゴイ。 「だって、テスト期間中あまりにもヒマだったから・・・」 テスト期間中に勉強する必要が全く無いくらいデキるコなのか、もしくは敵前逃亡してしまうくらいヤル気ゼロなコなのか・・・想像ですが恐らく後者でしょう。 要は知名度なんか全然無くたって、コストなんかも全然かけなくたって、アイデアとキャラという実力さえあれば世界中の人に喜んでもらえて有名人にもなれるというスゴイ世界に突入していることを実感できます。Youtubeだってすごいけど、こっちはもっとすごいインパクトを感じました。 彼女の作品はすべて面白かったですが、その中の二つを。 一つ目は「彼氏とディズニーVS友達とディズニー」 ※動画の左上をクリックして音声をONにして下さい。 二つ目は「JKが天気予報士だったら」(ちなみに「JK」とは女子高生のことです) ※動画の左上をクリックして音声をONにして下さい。 そしてその下にあった(たまたまあった)海外作品!意味不明なのに面白い・・・ ※動画の左上をクリックして音声をONにして下さい。 ロバート・デニーロが他人のアカウントで間違えて動画をアップしてしまった様子も(演出でしょうけど)!これも笑いました。 ※動画の左上をクリックして音声をONにして下さい。 「ねぇ・・おれのiPhoneなんかヘンなんだけど・・・」(デニーロ) 「おい!?おれのVineアカウントで何してんだよ?!」(後ろの男性) 「え・・・?これお前のなの?!」(デニーロ) 「そうだよ!この動画アップされちゃってるぞ!テメェふざけんなよ!」(後ろの男性) ロバート・デニーロと言えばトライベッカ映画祭の創始者です。 そうだ、Vineのインパクトがスゴすぎて肝心なトライベッカ映画祭の話が・・・もういいか・・・