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うちには二人の子供がいます。6歳の長女と4歳の長男。

自分の影響もあってか、小さな頃からかなりの映画好き。ミニヨンやトトロだけでなく、パイレーツ・オブ・カリビアンやチャーリーとチョコレート工場、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、ジュラシックパークなどなど、劇場・自宅問わず毎日のように何らかの映画を観ています。

更に先日は自分が借りてきたチェコの巨匠ヤン・シヴァンクマイエルの短編集を夢中になって観ているのを目撃したときはとても嬉しい気持ちになったもんです。

シヴァンクマイエル作品の中でも子供たちが一番気に入ったのが「闇・光・闇」。この作品、不気味だけど小さな子供に大人気。セリフも無くビジュアルのみなのでわかりやすいのかもしれない。

中学生の頃に、僕が借りてきたビデオを観てケタケタと大笑いしていた弟も当時は幼稚園の年長さん。これも考えると、シュヴァンクマイエルは「アート」と捉えられがちだけど、かなりの確率で子供まで楽しめる作品であることは間違いないかと思う。不気味だけど。



そんな不気味映画好きの子供たちですが、先日4歳の長男が突然

「チューがみたい」

と言い出した。思わず「チューってなに?」と聞き返すと

「だからチューみたいの!」

と言い張るばかり。そばにいた妻に聞いてもわからず、何度聞いても

「チューみたいの!」

まさか夫婦の間の秘め事を目撃して、その再現を求めているのか・・・!?いや、まさか・・・

長男のイライラは募り、とうとう呆れたように

「だからぁ!マダガシュカルチュー(マダガスカル2)みたいの!!」

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スマン。お父ちゃん全然わからんかった・・・

ちなみに先述のシュヴァンクマイエルですが、「ヤン・シヴァンクマイエル映画祭」という素敵な映画祭も開催されているので、興味のある方は是非!と思ったら、もう終わっちゃってる・・・それよりもこの映画18禁だったのか・・・スマン!子供たち!