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「イマジン」リスボンでの盲目の男女の恋物語を描いた映画が渋谷のミニシアター ヒューマントラストシネマ渋谷にて4/25に公開!!

ポーランド映画ってあんまりイメージが沸かないかもしれませんが、良い映画をたくさん出している国です。
ここ一年だけでも89歳の巨匠アンジェイ・ワイダの80年代ポーランドでの旧ソ連からの独立の瞬間を描いた「ワレサ連帯の男」○○の敬虔なカトリック教徒のロードムービー「イーダ」など結構あります。先日はポーランド映画祭2014がシアター・イメージフォーラムで開催されるくらいの映画産出国。

そんな注目の国の最新作がこれ。盲学校が舞台なので、主人公も登場人物も多くが盲目の人。研ぎ澄まされた聴覚を映画のなかで再現するために、音響効果にこだわり、2014ポーランド映画賞音響賞を受賞してます。監督は新鋭アンジェイ・ヤキモフスキ。

「イマジン」のあらすじ

リスボンにある、視覚障害者のための診療所へやってきた盲目の男イアン。彼は杖を使わずに自由に歩くことができる「反響定位」という音を活用したスキルを教えるインストラクター。

様々な人種の子供たちはイアンの独創的な授業に夢中になっていく。そして診療所の中でも引きこもりがちだった成人女性のエヴァは、イアンに興味を持ち、自分も外の世界を自由に動き回ろうと決意する。

しかし、そんなイアンは、生徒たちの安全を第一に考える診療所にとって問題視されるようになり・・・・

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