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「白川夜船」吉本ばなな原作の小説が、安藤サクラ主演で映像化され、2015年4月25日よりテアトル新宿にて上映!!

同じ安藤サクラ主演の「100円の恋」を観たとき、「ブスさ加減」「女捨て加減」「生々しさ加減」があまりにも体当たり過ぎて最高な女優さんだと感激しました。そして今回の「白川夜船」は不倫に悩み精神を病んでいく女性を演じます。

この映画の原作は読んだことがないので、あまり詳しいことは正直わからないのですが、WEB上での書評を片っ端から見ていて目に留まったのが

「うつ病で寝込んでいるときに「白川夜船」を読んで、気持ちが楽になった」

というコメント。

学生時代に自分の周囲で「不倫」(彼氏が妻子持ち)をしている女性が非常に多かったのが、当時の自分にとても驚きだったことがあります。そしてその女性たちの多くが悩みながらも抜け出せない状態に非常に苦しんでいました。そしてそんな女性の苦しみを描いた映画の記事を書いているだけで、あぁ・・なんか自分まで暗い気分になってきた・・・

「白川夜船」のああらすじ

植物状態の妻を持つ男と不倫関係を続ける寺子。ある日寺子の親友しおりが死んでしまい、ショックに打ちひしがれる。死んだしおりは男と添い寝をしてあげる「添い寝屋」だった。親友のしおりの死をきっかけに、不倫関係に悩んでいた寺子の眠りは日に日に深くなっていく・・・

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監督は「写真家」である若木信吾監督。作者も主人公も女性。女性たちが描く女性の心理描写を、写真家の視点で切り取っていく映画は特に女性向きなのかもしれません。しかも安藤サクラという女優さんは女性からとても人気があるし。

女性向け、さらには傷心気味の女性向け、さらには不倫で傷ついた女性向けの「白川夜船」は4月25日よりテアトル新宿にて上映です。テアトル新宿!!この映画館は女性客が多く、女性が主人公の良作品がとっても多いので女性におすすめです。

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