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駐車取締官のマイケルは、切符を切った際に悪態をついてきた運転手の様子などを頻繁にFacebookに投稿。くだらない投稿にマイケルの「友達」はウザがっている・・・友達にウザがられていることにも気づかないK.Yなマイケルは、親友が誕生日パーティーを開いていたことをFacebook上のタイムラインで知る。

自分を招待せずにパーティーが開かれていたことにショックを受けたマイケルは、他人のアカウントを利用して「マイケルが亡くなった」と自分の訃報記事をFacebookにアップ。そして自分の葬式に来てくれる「真の友達」が何人いるのかを確かめようとする・・・

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正直に言うと、この映画のストーリーにとても共感してしまった・・・Facebookを開くたびに自分達が感じている不安やウザさを代弁しているようで。(Facebook上の)友達が500人以上いて、タイムラインに投稿するたびに「いいね!」が100を超えるような人なのに、投稿の内容がなんとなくウザイ・・・「人生で大切な7つのこと」「みなさんにとって仕事とは何ですか?」「僕の人間としての誇り」そんな内容の頻繁な投稿にウザさを感じてしまう自分がウザいのか?

そして自分が投稿したときには「いいね」が早く集まらないと途端に言いようのない不安と寂しさに襲われる。だから主人公マイケルの「自分の死亡記事アップ」は、そのウザさに笑ってしまうのと同時にその気持ちがとっても良くわかってしまうです。最近言われる「SNS疲れ」という言葉もこんな感覚を誰もが感じ始めている表れかと。

ちなみにこのサイト、開設当初は記事を投稿するたびに自動で自分のFacebookのタイムライン上に自動で投稿されるように設定していましたが、コメントはもちろんのこと「いいね!」すらつかないのでやめました。

ウザイ人物の行き過ぎたFacebookあるある映画「Facebookで大逆転」は上映映画館が全国で「8館のみ」(東京は既に終了)。いいね!

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