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和食は凄い。見た目も味も品があり、繊細で栄養バランスも良く健康に良い。そんな和食をアメリカで広めるために人生をかけて尽力した日系アメリカ人金井紀年(91歳)。50年前に日本からアメリカへ移住して「いつしかアメリカ人も握り寿司を食べるようになる」という未来像を描き、良いネタが流通できるシステムを作り上げた。

その食文化は全米の和食職人、レストラン、流通業者に広まり、今はアメリカの日本食レストランに入れば当たり前のように和食を楽しんでおり、2013年には和食が「ユネスコ無形文化遺産」に登録された。

そんな「日本人が普段あまり意識しない和食の凄さ」をハリウッドセレブリティが訪れる日本食レストランオーナーや、世界中で和食レストランを経営するオーナー、一流シェフ、和食を研究する大学教授、食品会社社長たちを交えて、日本食の過去・現在・未来像を語る。更に京都で開催される和食の世界コンペの様子を収め、日本の内外から見た和食の本質に迫るドキュメンタリー。

和食の凄さ

2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録された事実自体を知らなかった・・・そして「うま味成分」は日本食にだけ見られる味で、世界中を探してもこの味を活用している料理は無いそうです。

確かにダイエットをしたときにそんな話を本で読んだことがある。食べるときにおいしさを感じる素は「塩分」や「砂糖」などで、これらは健康に影響を与える。つまり栄養を摂る・楽しむための「食べる」という行為そのものが健康に悪影響を与えてしまう。しかも両者ともに体の中で脂肪に代わってしまう特性がある・・・

でも料理の味を豊かにする「うま味」成分だけは健康に悪影響を与えず、体内で脂肪に代わることも無い素晴らしい成分だから、健康的に無理なくダイエットを楽しむためにも「うま味」成分を摂ると良いですよ。しかもこのうま味成分は日本食にだけ見られる、とても誇らしい成分なんです。という旨のことも書いてありました。

日本の料理が世界で貢献する姿、それを広めるために尽力している人たちの記録を観ればきっと勇気と力が湧いてくる。
世界レベルでの和食を記録したドキュメンタリー映画「和食ドリーム」は4/11よりテアトル新宿にて公開予定!

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