濃くて面白い映画だけの情報サイト

ヤバイ・・・これ超カッコいい・・・こちらで紹介されていた、GE(ゼネラル・エレクトリック)製のメカ・電子機器の機械音と電子音だけでテクノを作った前衛的音楽のプロモ映像「Drop Science」。GE のエンジニアが数千ものGE製品の音を録音し、それらの素材だけを使ってDJマシュー・ディアーがテクノを奏でます。映像も音楽も文句なしにカッコいいなぁ・・・テクノは大好きだけど単調でちょっと退屈なイメージが自分の中ではあります。でもこれは超斬新だし何よりもカッコいい!!



「面白いミニシアター映画だけの情報サイト」でなぜテクノ音楽?という感じですが、ちょっと前衛的なテクノ音楽って、ちょっとイカれた濃い映画との相性が抜群だと思うことが結構あるからです。ダニー・ボイルとユアン・マクレガーの「トレイン・スポッティング」でUK映画の大ブームが起きる前に同じ監督、主演で製作された「シャロウ・グレイブ」。生まれて初めて超面白い!と感じたUK 映画の名作ですが、このオープニングがテクノに乗せた早回し映像で、音楽と映像がすごくマッチしててとにかくかっこよかった・・・



イカれた家庭教師とイカれた中学生を松田雄作と宮川一朗太が演じる「家族ゲーム」は本編では全く音楽が使用されていません。登場人物がとにかくキモくてイカれたこの斬新な映画の予告編にはテクノが使われていて、それがまた斬新でした。あとは超低予算で製作された密室SFサスペンス「CUBE」は、バックの音楽がエイフェックス・ツインなら更にカッコよかったのに・・・と悔しい思いをしました。

そう、イカれた濃い映画には前衛的なテクノを入れれば間違いない!という乱暴な結論は良いとして、数千のGE製の機械音と電子音だけで製作された楽曲「Drop Science」はgizmodoのサイトで聴けますよ。