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先日このサイトでも紹介させてもらった 「テレクラキャノンボール 2013」が新宿プラスワンにて5月12日に1日限定公開されたので、観に行ってきました。

この映画は小学校の頃からの親友(タートル今田)が製作・出演しており、彼から招待されたので一応ゲスト(笑)としての鑑賞です。 新宿ロフトプラスワンというアンダーグラウンドな雰囲気漂うスペースに行くと、開場間もない時間なのに熱気ムンムン。何も知らずに一人寂しくゲスト席にポツンと座る自分に居心地の悪さを感じ、タートル今田に「早く来てよ!」とLINEで助けを求めてしまうほどでした。

そして開場から30分ほど経過すると、会場はほぼ満席状態。後から来たお客さんは座るスペースどころか立つスペースすら無く、ウロウロと彷徨ってしまうくらいの盛況ぶりでした。そして開場から一時間ほどすると、カンパニー松尾監督が挨拶のため壇上に登場。登場するや否や「テレクラキャノンボールですよ!!」監督が一言発すると会場はドッと湧き上がりました。 DSC_0915 驚いたのが、カンパニー松尾監督が「この作品、観たことある人は?」と質問すると、ひしめく会場の観客の三分の一ほどの人が手を挙げたこと。まだDVD化もされていないはずだし、渋谷で短期間で公開されただけのはず(?)なのに・・・ 確かにオーディトリウム渋谷で公開されると評判が口コミで爆発的に広がって今回の公開に至ったようで、更には「めちゃイケ」でネタにされるほどの話題ぷりなので、熱狂的で濃いファンを引き付ける何かがあるのだと期待は高まるばかり。更にはインターネットで口コミを調べるとYahoo映画のユーザー採点では採点者全員が満点の5点をつけています(笑)

みんなどれだけ好きなんだ。と感心していると、監督から一言注意事項の説明がありました。
「この映画は観ていると様々な事件が勃発します。中には「どうなっちゃったんだ?!」と驚いてしまうようなアクシデントも発生します。これらは始めて観る人たちにとって、新鮮なものであって欲しい。だから今日この映画を観た後に、ブログやツイッターでネタバラししてしまうことは避けて下さい。」
とのことでした。なので、この記事で詳しい映画の内容を書くことはできません。

詳しい内容は避けますが、簡単に紹介すると、まずはじめにこの映画は立派なドキュメンタリー映画だということ。 内容は、AV男優6人が現地の素人の女の子をナンパしながら、その人数やスピードを競い合うという至ってシンプルなものです。 しかしその内容は、こんなことやっていいの?!と驚愕するくらいブッ飛んだものでした。ここまで「闇」の部分を無理やり引っ張りだして、強烈なスポットライトを浴びせる映画は初めてで、なんと表現したらよいか・・・・

ただ一つ言えるのは、この映画はサイコーに面白い!