濃くて面白い映画だけの情報サイト

面白い映像サービスの記事(リンク)を見つけました。PLUTO.TVという海外のサービスで、100近いチャンネルから番組(?)を選択すると、関連した動画をYoutubeやVimeoから拾ってきて、連続的に流してくれるそうです。 例えば「Movie Trailers」というチャンネルを選択すると、色々な映画の予告編を次々と延々と流してくれます。更に「Independent Films & Shorts」を選択すると独立系のショートムービーまで観れます!おぉ・・・「有線(リンク)」とケーブルテレビの中間という感じの印象です。 実際のサイトはこちらpluto 最近は家で仕事をするときにも、Youtubeで「仕事 リラックス 集中」などと検索して、ヒットしたものから良さそうなものを選んでBGMとして流し、終わったらまた別のものを選ぶ。ということをしていますが、いちいち自分で選ぶのも面倒といえば面倒です。でもこれがあれば勝手にPLUTO側で選んで流してくれるんですね。結構良いかもしれません。 昔はBGMにテレビを流すという人も結構多かったですが、今はどうなんでしょうね?僕の場合は、もともとテレビは観ないほうではあったけれど、ここ5年ほど本当にテレビを流すことすらしなくなりました。とにかく音も映像も(時にはテロップも)いちいちうるさくて、逆に気が散ってしまうので既にBGMとして完全にアウトです。まあこんなことは今に始まったことではないし、特に若い人は同じように感じている人も多いでしょうね。 思えば15年前にインターネットという巨大なツールが出てきて、更にそのコンテンツがテキストから映像に移っていったら、個人が自由に映像をつくって公開しはじめました。テレビと同じ「映像」のはずなのに、テレビとは違った面白さがあるなー。何でだろう?と皆が漠然と考えていたら、テレビにはスポンサーがいて、あくまでスポンサーから広告費を稼ぐために映像をつくっている。 こんな構造がみんなに見えてきて、なんだか色々なものが嘘くさく見えてきてしまいました。だってスポンサーがー資金を提供して、その資金で映像をつくっている限り、基本的にはテレビはスポンサーの不利益になるような映像を積極的につくることはできないですもんね。基本的には広告として機能する映像を流さなければ成り立たない。 じゃあ、インターネットの映像は最強かというとそうでもありません。テレビの映像は番組という一貫性のあるコンテンツだけど、インターネットの映像には一貫性がなく、自分でテキストで検索して、一発再生して終わりです。 これに対して、PLUTO.TVはインターネット映像に一貫性を持たせています。まだ日本では始まっていないこのサービス、結構注目かもしれません。